2014年1月13日月曜日

Lib adm &mng

<下書き作成2008/07/14>お久しぶりです。
夏学期は英語強化期間としてLib schoolでの履修は1クラスだけにしてインターンで子どもプロジェクトに参加しています。彼らは英語が苦手な人へゆっくり喋るなんてことはしてくれないので、英語強化になるかな、と。

さて、mixiでお友だちYくんが図書館について書いていたので触発されて「予算確保」と「サービス」について書いてみたいと思います。彼が載せていたのが朝日新聞(ウェブ)の

財政難図書館、不要本に埋まる 寄贈募るが多くは廃棄

という記事。

概要:多くの公共図書館が財政難に陥っていて、ベストセラーなどの複本購入が難しくなっている。打開策として寄贈を募っているが、集まる本は(欲しい&希望の多い)ベストセラーではなく、引越しなどで不要になった本で図書館の蔵書として採用できないものが多く、結果的に処分(廃棄)せざるをえないケースが多い。

記事内の例によると寄贈を申し出てもらった場合でも20~25%しか図書館の蔵書に採用されていない。また、所蔵するとなると1冊ごとに分類し、カバーをビニールで覆い、分類ラベルを貼るなどの加工を施さなければならず手間がかかるが、職員の数も減っているために図書館としては業務が増えるのを歓迎しない雰囲気もあるみたい。


予算といえば、今とってるクラスでも公共図書館の館長さんをゲストスピーカーにお招きしたり、ケーススタディでも扱ったりするんだけれど、まずは図書館の予算が減っていることを利用者に理解してもらわないとならん。

ということで、ある館長さんが取ったのが「開館時間を削る」という解決策。
内容は
  • 利用者が減る夏休みの時期の週末限定で閉館する。
  • 閉館時間を早めるのでなく丸一日閉館する。
  • そのときに入り口のドアに「予算減の影響により週末は閉館します」と大きくt貼り出す。
(本当はいつでも利用できるようにしてあげたいんだけど、予算が減ってしまったからできません。人件費や電気代など諸費用を考えると丸一日閉めた方が節約できるのでこのような決定になりました。サービスの改善・充実を望むのであれば予算を決定した市(町村)に言ってください。)

つまり、公共図書館は市民の税金で運営していて、利用者のための機関だけれど、ニーズに応えるには相応の予算が必要なんですってことを閉館することで市民に身をもって実感してもらおうっていう魂胆なんですな。予算を減らすとちゃんと市民に影響が出るんですって。

ただ週末閉館を実施するだけだと利用者の不満を増長させるだけなので、「予算減のせい」って書かないといかん。

ついでに職員の休暇もこの時期に取るようにする。
利用者が休暇をとって街を離れるために減るから、職員も休むって考え方。稼動人員率。レストランでもお客さんが少ない時間帯に店員がごろごろしてることはないでしょ。

寄贈本の取り扱いについて思うのは、蔵書に採用されなかった本を売ることはできないのか、ってこと。公共図書館で(法律的に)できるかは不明だけど、うちの学校の図書館では売ってるんだよね。ハードカバー$1、ペーパーバック¢25。売り上げは大して期待できないけど、少しでも新しい本(資料)の購入の助けになるならゼロよりもましだと思う。図書館のサービスは無料原則ってのが王道だけど、絶対に利用者からお金を取ったらいけないわけじゃないんじゃないかな?コピーだって今はコンビニと同じように1枚10円とか取るでしょ。

あと、蔵書への採用が20%ってのは、記事に出ている公共図書館のようにどんな本が欲しいのか表明しないと利用者の方もよくわかんないんじゃないかな。表明したってほしいものが手に入るわけじゃないけど。寄贈してくれっていうからしてあげたのに全然活用してないじゃんかって利用者が感じたら関係悪くなると思うのよね。配架するまでにする過程(カバー加工など)も職員の業務が増えるって言い方じゃなくて、図書館ボランティアとか学校や地域のサークルとの関わりの中で体験する機会を設けて実際どんなんか(どれだけ大変なのか、かな、図書館側の言い分としては)理解してもらうといった方法もあると思う。取り扱い注意な稀覯本でなければ大きな失敗をすることもないんじゃない?機械の台数も限られてるし、素人をトレーニングする手間だってかかるって言われそうだけど、人って使い方次第だと思う。一案として。
「今日カバーをかけてもらった本は今週中に書架に並べられて貸し出しされます」って言われたら嬉しくない?毎日大量のカバーがけを仕事として一人でしなくちゃいけなかったらうんざりするものでも、体験教室として人手を安く(むしろタダ?)確保してこなせたら一石二鳥。仕事ははかどるし、地域の人に図書館の仕事の一面を知ってもらえるし、将来図書館で働きたいなんて小中学生・高校生が思ってくれたら万々歳。

まぁ、そもそも図書館のお手伝いをしてみたい、体験してみたいって思う人なんていないよって言われたらそれまでなのかもしれないけど。いや、だったら、「したい」っていう自主的なものではなくて、学校たちと






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